なたにや正義

活動報告

思い一つに、『2020 オリンピック・パラリンピック東京』成功へ

2013年09月15日

日本の歴史にまた大きく残る出来事、2020年オリンピック・パラリンピック開催予定地が、東京に決定されました。招致に向けてご尽力された皆さまに心からお祝いを申し上げます。

結果が出るまでに、友人からのメールでは、「イスタンブール(トルコ)と決戦になったら譲るべきではないか。それが昨今近隣諸国をはじめとするアジ ア諸国との軋轢をなくす機会になるかもしれない。」とか、「放射能を案ずる人々に対して"東京は安全だ"と言い切る総理をはじめとする関係者の発言は、福 島の人々へのおもいやりに欠ける」等の直言をして下さる方など、さまざまな意見を頂戴しました。

東京開催が決定した今、「『復興日本』を世界」にという位置付けにふさわしい、世界中の人々に感動と希望を共有してもらえるスポーツの祭典へ、与野党を超えて全力でとりくむことが重要です。

民主党政権時からの私の宿願であった障害者差別解消法を、先の国会で成立させることができました。ただし、障害者差別を禁止する本来の目的には、未だ遠い現実も直視しなければなりません。

その目的、目標に近づく大きな一歩として、そして、それは私の持論でもあるのですが、オリンピック・パラリンピック開会式の「合同開催」実現を、何としても追求したいと、改めて気合いを注入したところです。

 

20130915

2013年9月13日 スポーツ振興労第10回定期大会 - なたにや連帯あいさつ

現代史を生きる政治家として

2013年09月01日

先日、今年受験を控える子どもとの対話の中で、いま彼が学習している歴史について話題になりました。

ケネディ米国大統領時代の第三次世界大戦が起こるのではないかと世界を震撼させたキューバ危機、その狙撃シーンが生々しく報道されたケネディ大統領 暗殺、戦後復興を名実ともに示した東京オリンピック開催、小笠原(1968年)・沖縄(1972年)返還、世界第2位の経済大国の号砲ともなった大阪万 博、トイレットペーパー騒ぎをもたらしたオイルショック、「総理の犯罪」として田中角栄氏の逮捕につながったロッキード汚職事件、領有権をめぐり英国とア ルゼンチンが海戦をしたフォークランド紛争、イラクによるクウェート侵攻によって始まった湾岸戦争——等々を近代史で学んだ彼にとって、その時代を生きて きている私の存在に、妙な感動を示したのです。

私も、今の子どもたちにとっては、「歴史の中を生きてきた」その証人になるという、現実を今更ながら実感した次第です。同時に未来の子どもたちにとっての歴史の1ページを構築していることへ、身の引き締まる思いにも包まれました。

アサド政権の化学兵器使用疑惑に端を発し予断を許さないシリア情勢、国内においては皇国史観・戦前礼賛と同根の極端な右傾化の動きなど、負の遺産として、歴史上に新たに書き加えられるかもしれない「現代」を生きる私たち。

国政に身を置く者として何をしていたのかを問われた際に、日本、いや世界の平和のために微力を尽くしたと、せめて語れるようでありたいと肝に銘じたのです。

 

20130901

2013年8月23日 シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い 黙祷

民主党はこの選挙で底を打つ!

2013年08月01日

第23回参議院議員選挙が終わりました。結果は、想像以上に壊滅的な敗北でした。

3年3ヵ月の政権与党の時代に、民意に添えずに"裏切り者的"存在になってしまったこと、さらには党内ガバナンスの混乱などによって、国民からの信用を失ってしまった。これらが主な敗因と考えます。

しかしながら、まだまだ多くの皆さまが民主党の復活を期待されていることも事実です。いや、民主党のめざす国・社会づくりに信を置いて頂いている 方々のためにも、これ以上没落することは許されない。ここで底をしっかり打てる政党として、民主党は何としても生まれ変わるのだと、決意を固めたところで す。

いまだに敗因についてだれの責任だとか、「敗軍の将は…」などと切り捨て、排除の論理に依拠しようとする人もいます。ただ、もっと大きく構える「構想力」を持てない限り、国民の信頼を取り戻すことができる政党としての立ち位置さえないと、認識を改めるときです。

惨敗した選挙でしたが、かすかに煌めく光も残されました。

神本議員の3選は、熱心にとりくんでいただいた皆さまの結集の成果です。本当にありがとうございました。私からも心から感謝申し上げます。

そして、その「熱い思い」に着実に応えるべく、努力を惜しまないことをお誓いします。

 

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2013年7月3日 神本みえ子選対総決起集会(左が神本みえ子参院議員)

歴史に残る選挙に必ず参加を

2013年07月15日

国会議事堂

 

第23回参議院議員選挙もいよいよ終盤戦となりました。

今回の選挙は、大きな岐路に立たされた日本の針路を問う重要な選挙であり、日本の歴史に大きな変換をもたらす可能性のある選挙です。

一部の財界人を「国家」と称し、その発展のためには、多くの国民の多少の犠牲はやむを得ない政策をとる政府自民党と、それとは全く真逆の一人ひとり の国民の暮らしを第一に考え、「国家」はそのためにあるものだとする民主党のどちらを選択するか、まさに民主主義の危機が迫る選挙です。

だからこそ有権者の皆さまにぜひ参加をしていただきたい、棄権は無言のうちに現状を是とするものになることを肝に命じてほしいところです。

自民党の原発、TPP、雇用、社会保障、教育そして憲法改正に係る考え方は、とても個々の人間の尊厳を大事にしたものとは言えません。

この流れに、アベノミクスと称する大濁流にブレーキをかけることができるのは、国民一人一人の1票の積み重ねです。必ず投票をしていただくようにお願いいたします。

 

アベノ「リスク」第5弾 憲法って誰のもの?

2013年05月15日

憲法改正の発議要件緩和をめざす「憲法第96条改正」関連の議論が、毎日のようにマスコミをにぎわせています。

憲法の改正に必要な衆参それぞれの国会議員の3分の2以上の賛成を、2分の1にすることが、その焦点です。

先日、「立憲フォーラム議員懇」の役員会で、これまでの国会の論議について衆議院憲法審査会事務局からヒアリングを行いました。その資料の中で改正に「積極的な立場」と「消極的な立場」とを、対比する表がありました。

ここで私はカチンときたので、すかさず、唯一の立法機関である国会の事務局の資料としての"言葉の使い方"について指摘をしました。

今の時代は、「積極的」というだけで大衆意見として正しく、「消極的」というだけで、まるで"足かせ議論"としての概念付けが行われてしまう。この 当節流行(はやり)の手法に立法府が安易に身を任せることに、異議を唱える形になりました。わけても、国家の横暴から、国民の人権や幸福追求権を守るため にこそ憲法はあるべきだとする「立憲主義」にかかわるテーマでもあり、言葉の問題にすぎないとして事を納めるわけには、私的にはどうしてもいかなかったの です。

憲法は、時の為政者・権力者から国民一人ひとりを守るべきもので、国民を縛るものではない。この核心、確信に基づき、今後押し寄せてくるだろう第96条をめぐる、最初にして最大の"攻防戦"(改憲策動)にしっかり対峙していきます。

 

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2013年4月27日 かながわ中央メーデー横浜市関係4単組集会

前を向いて一歩ずつ

2013年02月15日

昨年ノーベル医学・生理学賞を受賞された山中伸弥教授のお話を党の勉強会で拝聴しました。「iPS細胞研究の進展」と題して、iPS細胞の能力と活用の可能性についての講演でした。

文部科学大臣政務官の時に、山中教授をお迎えして以来の再会です。あの時の教授の言葉「今回の受賞は、私個人ではなく、研究に携わったすべてのス タッフあっての受賞です」、そしてノーベル賞受賞時の「今日、賞をいただきましたが、これでよかったと考えるのではなく、今日からがこの研究の再スタート です」という、慎み深いものの中にある、静かな覚悟がとても印象に残りました。

講演をされている教授の表情は、その時の言葉通り、まさに開拓者、挑戦者としての決意にあふれるものでした。中でもiPS細胞の応用・実用化における「光と影」ともいえる生命(操作)や倫理観の問題には、細心の注意を心がけていらっしゃるとのこと。

常に前向きな姿は、私にとって、また民主党にとっても、よきお手本そのものです。

 

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2013年2月10日 TSC(横浜市立小学校教職員サッカー同好会シニア) VS横浜なでしことの練習試合に臨んで(後列左から2番目)

5月30日(火)の総務委員会で質問します!

2017年05月29日

明日、5月30日(火)に行われる参議院総務委員会で質問します。 高市・総務大臣、総務省に対して、下記の質問項目について質す予定です。 質疑の模様はインターネットでのみ中継されますので、是非ご覧ください。

日時:5月30日(火)13時55分頃~14時25分頃まで(約30分) 内容:地方自治法等の一部を改正する法律案・質疑 質問項目: 1. 学校法人「加計学園」の問題について 2. 内部統制を制度化する意図について 3. 監査制度の充実強化について 4. 地方公共団体の長等の損害賠償責任の見直しについて

参議院インターネット中継: http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php