なたにや正義

活動報告

「政治をあきらめない!?」ために

2013年10月01日

国会が4カ月近く閉じられています。

その間に、安倍政権はこの国を大きく変える課題について、国会論議を全く行わずに方向性を打ち出しています。

民主党を中心に野党共同で臨時国会の早期召集をと、「臨時国会召集要求書」安倍総理に提出しましたが、全くなしのつぶてです。マスコミもそれほど大きく取り上げることもせずに、本来の国会の機能が果たされていません。

集団的自衛権の解釈問題と憲法改正、消費増税、福島原発の汚染水処理問題及びコントロール下にあるとした総理発言、TPP交渉、各地で多発する自然災害、シリア問題――等々、政治的思惑を離れて、待ってはくれない「喫緊の課題」が山積しています。

懸案を前に、惰眠をむさぼる国会の有り様――。これでは、国民が政治に対して幻滅感を抱くのはやむを得ません。国民の生活に密着する課題を優先的に しっかり国会で議論を行うことは当然の使命でありますが、それを果たそうとしない政府与党。多数を嵩(かさ)に、政治の私物化が着々とすすもうとしていま す。

国民の皆さまが「政治をあきらめない」ためにも、(国民参加の)共感・共鳴を広げられる、争点外さぬ議論を、臨時国会で展開できるように全力でとりくみます。

 

20130928

2013年9月28日 全駐労68回定期全国大会 - 民主党駐労議員懇事務局長として、なたにや連帯あいさつ