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なたにや正義の活動報告

2016年12月05日

シベリア抑留問題の質問主意書を提出

12月15日の日露首脳会談を前に、シベリア抑留の問題に関する実態解明、調査等の現状に関する政府の認識について、本日付けで質問主意書を提出いたしました。

シベリア特措法制定から6年が経過し、生存する抑留体験者の平均年齢が93歳に達する中、日露両国政府でこの問題が真摯に受け止められ、実態調査等が行われているのか、不安・疑問視する声が少なくありません。本年10月にはシベリアでの遺骨収集の現場で、DNA鑑定用に確保されていた検体を誤って焼却してしまう不祥事も発生しました。

質問主意書では、現状での課題を列記し、政府の認識を示すよう質しました。

 

12月9日に政府からの答弁書が送付されて参りましたが、政府の取り組む姿勢、具体的な事項を質したにもかかわらず「お答えすることは困難である」との答弁が目立ち、政府は本当に実態解明に取り組む決意があるのか、甚だ疑問であると言わざるを得ない答弁書となっています。
引き続きこの問題に関しては粘り強く取り組んで参りたいと思います。
主意書と答弁書は下記のリンクをご覧下さい。

 

提出した質問主意書はこちら

 

政府からの答弁書はこちら

 

参議院HP|シベリア抑留問題の現状に関する質問主意書